2018年06月23日
渡辺俊めいコレクション
36年前渡辺俊めいの作品と出会ったのは静岡の新井にあるアトリエ画虫居でした。
それからあっという間に俊めいは全国区の有名に~
あの画虫居でであったのは俊めいの硝子絵ー硝子の裏から表側に出る手前の線や面から描きいれ
重ね書きしていく技法で一旦傷がつくと修正はできません。
小さな範囲内で世界が広がる特殊な表現方法で江戸の小箱の蓋に使われていました。
そんな俊めいの硝子絵は36年前から評価されていました。

それからあっという間に俊めいは全国区の有名に~
あの画虫居でであったのは俊めいの硝子絵ー硝子の裏から表側に出る手前の線や面から描きいれ
重ね書きしていく技法で一旦傷がつくと修正はできません。
小さな範囲内で世界が広がる特殊な表現方法で江戸の小箱の蓋に使われていました。
そんな俊めいの硝子絵は36年前から評価されていました。

Posted by 小梅 at 11:19│Comments(0)
│あがりや&がてい